アルバイトで学べる一番大きなことは、理不尽な上司に耐えうる能力を身につけること、理不尽な上司から受け取るストレスに適応できるようになることだと思う。
1,2年のとき俺は同じスーパーで加工食品を担当するところにいて、数えきれないほど上司から叱られたり怒られたりしてきた。「自分が悪かったなぁ、気をつけなくては。」と思うときもあれば、「怒る理由に納得できない」「やつあたりしないでほしい」と反感をもつこともあった。だけど相手は友達や大学教授ではなくおばさんなので、大学生の部下のいうことなんて聞いてもらえないし、だいたいこっちの言い分を理解する気はなくて「私がダメといったらダメ。言い訳なし。」の一点張りだった。今いるスーパーは概して好きだったけど、お店のそういうところが嫌で再登板を留学中迷っていた過去があった。
今日はお店がてんてこまいなのもあったのか知らないけど、短時間に3人もの上司に変わる変わる怒られた。そのうち2人の理屈はわかって気をつけようと思ったが、一番自分に近いポジションにいる上司の言ってることは今でも理解できない。でもその人も例外にもれず「私がダメといったらダメ、言い訳なし」というタイプの人間で、そのスーパーにいる限り納得できなくても指示に従わなければいけない。
思い返しただけでもはらわたが煮えくりかえるんだけど、そういう理不尽な上司に対して怒りをじっとこらえられる、ストレスをマネジメントできるというのがアルバイト経験者の一番のウリだと思う。バイトやってる友達の話を聞くにつけても、自分のように上司に不満を持つ人は極めて多いから。1年の時も頭にきてやめようと思って最後までやり通したし、夏のバイトも毎日頭にきながらなんとか期間やりとおせたし、今のスーパー二期目もなんとかなるんかなぁ…。とりあえずSoaiを一番バックアップしてくださってる店長が少しでも長く居続けてくれることを願うのみ。あと、自分が上司になったら部下の言い分をきちんと聞こうと思った。
"I will listen to you, especially when we disagree."
「特に意見がくい違ったとき、私はあなたの言い分を聞きます。」
Barack Obama - Victory Speech
- 2008/11/09(日) 21:58:50|
- アルバイトの1コマ
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